無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ズブ…ヌプ…クチュクチュ。

硬いモノが、ゆっくりと中に入って来ます…っ。抵抗と痛みと。そして、何より快感とで、あたしの頭の中は真っ白になっていきます…♡

「はあん…あん…っコォさ…っそこっ…イイ…れす…っ！」

「はぁ…お嬢様…ドコですか？ココ、ですか？」

ぬぷ…ぬぷ。

パーン♡パーン♡

皇さんが腰を振りました。同時に弾けるように強い快感が襲ってきます♡あたしのおまんこからは愛液が溢れ出し、其処に繋がる皇さんのモノを、ギュッと締め付けました。

「…子宮が下がって来ているのが分かりますか？」

「？」

ぼうっとしながら聴いているあたしに、皇さんが優しく言います。

「俺を欲しくていらっしゃるから、ですよね？お嬢様…」

「…お腹、あつい…」

「このまま一緒に、溶けてしまいましょう！行きますよ！」

あっ！

ビュクビュくん！

アツイものが弾き出されて、あたしの中に出ました。