ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜
第3章 朝からとろとろ…♡
「…モナお嬢様…起きてください」
ふに。あれ。久遠の声が聞こえて来ます。でもあたしはまだうとうと。昨日あんなに、頑張った後ですし。きゃ。
と、そこに。
「失礼します…これから声を掛けても返事が無い場合には、服をどんどん脱がせてまいります」
久遠の手があたしの胸に、伸びて来ました。ほえ?久遠はあたしのネグリジェのボタンを一つ一つ、外していきます。
「ほーら、お嬢様?早く起きませんと、大変ですよー」
「きゃあああんっ!くっ久遠のエッチぃ。おっ起きますっ!」
「…エッチ?本当の意味で仰っておりませんね、お嬢様。本当のエッチとは何か…この久遠。特と教えて差し上げましょう」
ふふふ。久遠が綺麗な顔で、微笑いました。
「さあ、では朝から朝ごはんですよ。お嬢様」
ふに。あれ。久遠の声が聞こえて来ます。でもあたしはまだうとうと。昨日あんなに、頑張った後ですし。きゃ。
と、そこに。
「失礼します…これから声を掛けても返事が無い場合には、服をどんどん脱がせてまいります」
久遠の手があたしの胸に、伸びて来ました。ほえ?久遠はあたしのネグリジェのボタンを一つ一つ、外していきます。
「ほーら、お嬢様?早く起きませんと、大変ですよー」
「きゃあああんっ!くっ久遠のエッチぃ。おっ起きますっ!」
「…エッチ?本当の意味で仰っておりませんね、お嬢様。本当のエッチとは何か…この久遠。特と教えて差し上げましょう」
ふふふ。久遠が綺麗な顔で、微笑いました。
「さあ、では朝から朝ごはんですよ。お嬢様」