ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜
第3章 朝からとろとろ…♡
じゅぷじゅぷっ❤️久遠があたしのおまんこに指を二本入れて、かき回しています❤️あたしのあそこからはトロトロの蜜が溢れて、掻き回される度、あたしの腰はビクビクとしてしまいます。
「ふぁ…っあんっ💕そこぉ…い…れす…くぉん…」
蜜壺の中をかき回されて、あたしは声を上げました。腰のもっと奥、頭を痺れさせるような快感が湧き上がって来ます。
「ふふ。お嬢様は感度が宜しいのですね。私の指がトロトロですよ。もう1本、増やしてみましょうか?そして…もう一つ。今回はこちらです」
そう言って久遠が取り出したのは、おちんちんにそっくりな形のトゲだらけのピンク色のモノでした。
「こちらはバイブです。今回はこちらでお嬢様を気持ち良くなって頂こうと思いまして」
久遠はそう言って、にっこりと笑いました。
「さあ、朝からトロトロのお時間ですよ。お嬢様」
「ふぁ…っあんっ💕そこぉ…い…れす…くぉん…」
蜜壺の中をかき回されて、あたしは声を上げました。腰のもっと奥、頭を痺れさせるような快感が湧き上がって来ます。
「ふふ。お嬢様は感度が宜しいのですね。私の指がトロトロですよ。もう1本、増やしてみましょうか?そして…もう一つ。今回はこちらです」
そう言って久遠が取り出したのは、おちんちんにそっくりな形のトゲだらけのピンク色のモノでした。
「こちらはバイブです。今回はこちらでお嬢様を気持ち良くなって頂こうと思いまして」
久遠はそう言って、にっこりと笑いました。
「さあ、朝からトロトロのお時間ですよ。お嬢様」