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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第3章 朝からとろとろ…♡

「ひゃうん…あぅぅ…っ💕くお…ん…っ久遠っもう、らめですぅ…っ💕お腹…変…っゾクゾクっはぁ…」

あたしは腰に力が入りません。

「お嬢様、それがイク、という事ですよ。気持ちいいですか?」

久遠があたしにパンパンと打ち付けながら、尋ねます。

「…良いですぅ…💕」

「お嬢様のここ、私をキュッと締め付けて…最高に気持ちいいです…ではいきますよ…」

ビュクビュくん!

熱い液体が、あたしの中に注がれました…。

ぱくり。久遠があたしの片方の胸の頂きをしゃぶります。其れを舌で転がすようにして、吸いました。

「きゃうっ❤️はうん…っいっ今ので終わりじゃないんですかあ?」

「お目覚めになかなかなられなかった、お仕置きです🎵それに、さっきのでお嬢様、肌がぴちぴちしていますよ。やっぱりえっちは美容に良いんですね」

「そっそうですかあ?じゃあ…ミルクティーと金平糖を…」

あたしが言うと、久遠。そこでにっこりと微笑みました。

「分かりました。では口移しで食べさせて差し上げます。朝からとろとろ朝ごはんですね」

「ふぇ〜」

どうやら、あまあい朝ごはんはまだまだ終わりそうもありません💕



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