テキストサイズ

ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第3章 朝からとろとろ…♡

くちゅくちゅ…ちゅくん…っ💕久遠が蜜口を舐めて、すすります。

「ふぁあ…あんっ💕や…っあん…っくお…っそこぉ…っ❤️らめぇ❤️」

敏感なツンと立った蕾を突かれ弄ばれて、あたしは、身を捩りました。腰から…もっと深いところから、なんだか不思議な快感がやってきます。

「ふふ。そろそろ、私のモノが欲しいのですか?お嬢様は本当に、愛らしいですね。ダメ、とおっしゃってなお、私を求めていらっしゃる…」

いきますよ?

声と共に、硬く熱いソレはあたしの中にゆっくりと入って来ました。

「きゃうぅ…ん💕はぅん…ですぅ❤️くっくお…割けちゃう…あそこ、あつい…っ」

「そうです…私を存分に感じて下さい、お嬢様…」

ヌプヌプ。久遠がどんどん、入ってきますっ💕

「ほら、全部入りましたよ、お嬢様。では、動きますよ」

ほえ?考えている暇も無く、久遠が動き出します。

バーン❤️パーン❤️淫らな音が、聞こえてきます。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ