ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜
第1章 初めての💖
「おやバレておりましたか…」
ファーストフットマンの玲音さんがにやり。ニヒルなど笑顔を浮かべています。玲音さん、あの…ドエスさんなのです。
「いやね、久遠さん。お嬢様が熱を出されたとの事。私はそれはそれは心配で。特製アイスをお持ち致した次第でしてね。さあ。お嬢様?私から欲しければ、おねだりを。おねだりの方法は、教えましたでしょう?」
クスクス。
玲音さんが笑いながら、あたしを見ています。あたしは真っ赤になりながら、胸のボタンを一つ一つ外していきます。
「あ…のっどうぞ…あたしの胸へ…ですっ♡」
「良く出来ました」
玲音さんは微笑むと、あたしの胸…15歳にしては割とありますね、と言われる其処に。顔を埋めました。
ファーストフットマンの玲音さんがにやり。ニヒルなど笑顔を浮かべています。玲音さん、あの…ドエスさんなのです。
「いやね、久遠さん。お嬢様が熱を出されたとの事。私はそれはそれは心配で。特製アイスをお持ち致した次第でしてね。さあ。お嬢様?私から欲しければ、おねだりを。おねだりの方法は、教えましたでしょう?」
クスクス。
玲音さんが笑いながら、あたしを見ています。あたしは真っ赤になりながら、胸のボタンを一つ一つ外していきます。
「あ…のっどうぞ…あたしの胸へ…ですっ♡」
「良く出来ました」
玲音さんは微笑むと、あたしの胸…15歳にしては割とありますね、と言われる其処に。顔を埋めました。