ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜
第4章 ランチは手錠で…❤️
ずぷっ…💕ヌプヌプ…💕下のお口は玲音さんのモノをどんどん呑みこんでいきますっ💓
「きゃうん…っはぅん…っ💕イっちゃいますぅ…っ💖れ…さん…っ💕」
あたしはシーツを握りしめます。手錠されていて、其処しか触れないのです。
「良いですね…最高に良い…。このまま私だけ、その顔を見せて下さいませ。お嬢様。では、動きますよ」
パーン。パーン。
淫らな音が響きますっ❤️あたしはその度に、気持ち良くて、頭が真っ白になってしまいます。
「きゃう…💕はぅん…っ💖」
「良いですね、その鳴き声。最高にそそります。もっと、喘いで下さい。さあ、いきますよ?」
パーン。パーン。
動きはどんどん激しくなっていきました。
「…はぅぅんっ💕蕩けちゃいますぅっ…っ玲音さ…っ!」
「ならば、イッて下さいませ。私もご一緒致します」
ドクン…ビュクビュくんっ。
熱い液体がらあたしの中に放出されて、あたしは目を閉じました。
「…孕ませて差し上げます、必ず私の子を…」
ほえ?
「玲音さん?」
「ですから、今度は前から。ね?」
「ええ?」
あまあいランチはまだまだ終わりそうにありません❤️
「きゃうん…っはぅん…っ💕イっちゃいますぅ…っ💖れ…さん…っ💕」
あたしはシーツを握りしめます。手錠されていて、其処しか触れないのです。
「良いですね…最高に良い…。このまま私だけ、その顔を見せて下さいませ。お嬢様。では、動きますよ」
パーン。パーン。
淫らな音が響きますっ❤️あたしはその度に、気持ち良くて、頭が真っ白になってしまいます。
「きゃう…💕はぅん…っ💖」
「良いですね、その鳴き声。最高にそそります。もっと、喘いで下さい。さあ、いきますよ?」
パーン。パーン。
動きはどんどん激しくなっていきました。
「…はぅぅんっ💕蕩けちゃいますぅっ…っ玲音さ…っ!」
「ならば、イッて下さいませ。私もご一緒致します」
ドクン…ビュクビュくんっ。
熱い液体がらあたしの中に放出されて、あたしは目を閉じました。
「…孕ませて差し上げます、必ず私の子を…」
ほえ?
「玲音さん?」
「ですから、今度は前から。ね?」
「ええ?」
あまあいランチはまだまだ終わりそうにありません❤️