ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜
第4章 ランチは手錠で…❤️
「あの…玲音さん?」
「…失礼いたしました。続きを致しましょうか。ではお嬢様。一度、体位を、変えて頂きます」
カチャリ、と鍵が外されてあたしは後ろ向きになって、お尻を突き出す様な態勢になりました。
「ふふ。丸く柔らかく、桃の様ですね…こちらの味は如何でしょうか?」
胸を後ろから揉まれて、あたしは
「ひゃぅんっ💕はぅぅっ💕」
声を上げます。同時に下の口にも玲音さんは指を入れてきます。クチュクチュ…ちゅくん…ちゅくちゅく…。
淫らな音が、響きます。
「ふぁあ…っ💕あんっ💕れいん…しゃ…っ」
「ほら、感じますか?私の指はもう、トロトロですよ?挿れても良いですか?」
玲音さんが、ズボンを下ろします。
「…宜しいでしょうか?お嬢様、行きますよ」
ズブリ…。硬く熱い玲音さんが、入ってきます。
「きゃううん…っ❤️はぅぅんっ💕熱い…溶けちゃいますっ」
「そうですね…一緒に…溶けましょう」
「…失礼いたしました。続きを致しましょうか。ではお嬢様。一度、体位を、変えて頂きます」
カチャリ、と鍵が外されてあたしは後ろ向きになって、お尻を突き出す様な態勢になりました。
「ふふ。丸く柔らかく、桃の様ですね…こちらの味は如何でしょうか?」
胸を後ろから揉まれて、あたしは
「ひゃぅんっ💕はぅぅっ💕」
声を上げます。同時に下の口にも玲音さんは指を入れてきます。クチュクチュ…ちゅくん…ちゅくちゅく…。
淫らな音が、響きます。
「ふぁあ…っ💕あんっ💕れいん…しゃ…っ」
「ほら、感じますか?私の指はもう、トロトロですよ?挿れても良いですか?」
玲音さんが、ズボンを下ろします。
「…宜しいでしょうか?お嬢様、行きますよ」
ズブリ…。硬く熱い玲音さんが、入ってきます。
「きゃううん…っ❤️はぅぅんっ💕熱い…溶けちゃいますっ」
「そうですね…一緒に…溶けましょう」