ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜
第5章 敵さん来襲っ💖監禁調教のハジマリ…
「ふふ。イッちゃったね💖」
「じゃあ次は僕のモノで、本当にイッて貰おうかな❤️子宮姦、はどうかな?無理矢理は好き❓」
触手が不意に消えて、あたしは床にずるずると滑り落ちました。あたしの身体は、触手でトロトロです。
「本当に、エロいね…お嬢様❤️堪らなく、唆るよ」
ユエさんがあたしをヒョイと抱き上げました。
「分かる❓僕のココ…もう欲しくて欲しくて。はち切れそうになっているよ。だから…お願い。イクよ?」
それは、あっという間でした…。あたしはユエさんの上に乗り、おちんちんを挿れられていたのですっ💕
グジュグジュ…ジュぷ…ちゅ…っ❤️ちゅくちゅ…っ❤️
その間、あたしはルナさんのおちんちんも触らされています💕
「はぁ…ん…っあんっ💖ふぁ…っあんっ💖らっらめぇ…っ💖イク…っまた、イッちゃう…っ❤️」
喘ぐあたしに、
「ココ❓お嬢様は胸を掴んで、ココを触るのがイイみたいだね」
ユエさんが言いました。
「ルナ。筆、持って来て❓」
「ああ。はいよ」
ヒュン。魔法でルナさんは筆を出しました。
「これから気持ち良くさせてあげるね💖お嬢様❤️」
そういって、ユエさんはあたしのクリトリスを筆でこちょこちょします。
「ひゃくぅ…っ💖あぅう…っ💖感じちゃいますっ💖」
「ホラホラホラ❤イッちゃえッ❤」
「んっふぅっ❤お嬢様の手最ッ高❤ボクもイッちゃいそー❤」
「あん…あふ…ぅ…やぁん…っイッちゃう…いっちゃいますぅ…💖」
ビュルルル❤
「アハハッ❤お嬢様のミルクセーキ掛けの完成❤じゃ次はメインに参りますかっと❤」
「じゃあ次は僕のモノで、本当にイッて貰おうかな❤️子宮姦、はどうかな?無理矢理は好き❓」
触手が不意に消えて、あたしは床にずるずると滑り落ちました。あたしの身体は、触手でトロトロです。
「本当に、エロいね…お嬢様❤️堪らなく、唆るよ」
ユエさんがあたしをヒョイと抱き上げました。
「分かる❓僕のココ…もう欲しくて欲しくて。はち切れそうになっているよ。だから…お願い。イクよ?」
それは、あっという間でした…。あたしはユエさんの上に乗り、おちんちんを挿れられていたのですっ💕
グジュグジュ…ジュぷ…ちゅ…っ❤️ちゅくちゅ…っ❤️
その間、あたしはルナさんのおちんちんも触らされています💕
「はぁ…ん…っあんっ💖ふぁ…っあんっ💖らっらめぇ…っ💖イク…っまた、イッちゃう…っ❤️」
喘ぐあたしに、
「ココ❓お嬢様は胸を掴んで、ココを触るのがイイみたいだね」
ユエさんが言いました。
「ルナ。筆、持って来て❓」
「ああ。はいよ」
ヒュン。魔法でルナさんは筆を出しました。
「これから気持ち良くさせてあげるね💖お嬢様❤️」
そういって、ユエさんはあたしのクリトリスを筆でこちょこちょします。
「ひゃくぅ…っ💖あぅう…っ💖感じちゃいますっ💖」
「ホラホラホラ❤イッちゃえッ❤」
「んっふぅっ❤お嬢様の手最ッ高❤ボクもイッちゃいそー❤」
「あん…あふ…ぅ…やぁん…っイッちゃう…いっちゃいますぅ…💖」
ビュルルル❤
「アハハッ❤お嬢様のミルクセーキ掛けの完成❤じゃ次はメインに参りますかっと❤」