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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第5章 敵さん来襲っ💖監禁調教のハジマリ…

「そーら。ご褒美だよー」

ビュクビュくん…っ❣️

ミルクがたっぷりと飛び出して、あたしの口から髪の毛、顔を濡らしました❤️

「はぅ…んむ…っあぅぅ…っ💖んくっ💖」

「そうそう。全部お飲み、妖精お嬢様。ボク達のお人形さん🎶」

ルナさんが笑って、髪をくしゃっと撫でてくれました…。口に広がる、屈辱の味…。あたしは泣きながら飲み込みました…。

「さあ、次は僕の番。コレだよ!お嬢様」

それは、物凄いウニョウニョと動く、触手。だったのです。

「…触手は、初めて❓」

ふふ。ユエさんが、笑います。

「だったら、嬉しいな。淫らな蜜が採取出来そうだ🎵」



「ひゃ…ひゃくぅ…っあぅ…あん…っ❣️や、やめっ❣️」

細いの、太いの。沢山の触手に身体中まとわり付かれ、締め付けられて。あたしは喘ぎます。

「あん…っ💖やあ…っ💖」

「本当に❓お嬢様のココ、蜜でトロトロだよー」

ユエさんがあたしのあそこにビンを当てて、笑います。

「ほぉら。極上の蜜が取れたよ。お嬢様」

❣️

あたしは恥ずかしくて、そして何よりもこの快感から逃れたくて、身を捩ります。

「ん…っやぁ…っ❤️あん…💓」

「嫌なの❓でも、気持ちいいでしょう?」

「らっらめぇ…っ💖あん…っ💖」

触手は胸やら脇やら秘部やら、所構わず攻めてきますっ💖ヒクヒク…感じてしまって…。

「あん…っいっちゃう…っイッちゃいますぅ…💖」

あたしは、叫んだのでした❤️


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