テキストサイズ

ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第6章 妊娠❤️お嬢様ママの淫らでイケないディナー&ソープ

ぺろり…。ちゅくちゅう…。

吸われると快感で、あたしはおかしくなってしまいそうですっ💕ビュクビュくんっ❤️お乳は沢山出て、ユエさんの口だけで無く、顔や髪などを濡らします。

「あっはあ💕良いねぇ」

ユエさんがペロリ、頬を舐めました。

「まるで練乳みたいだよ。これもコレクションしたいな💖そして、イチゴに掛けて食べたい。デザートにね❤️キミも食べるかい❓」

クスクス。笑い声です。

「…っ」

あたしは目に涙を浮かべたまま、睨みます。

「おや。そんな顔も出来たんだな。ちっとも怖くないけどね〜🎶さあ。採取採取🎶」

あたしは再び屈辱の時間を味わうのでした。


「あー、お腹いっぱい❤」

「お嬢様ハニーのフルコース、ヤバーい美味しさ❤」

「お腹いっぱいになったらさ、次は、ね?」

クスクス。二人は笑います。

「ショータイムのおじかーんっ❤️」


ヌプヌプ…っ💕クチュクチュ…ちゅ…ちゅ。

触手があたしを責め立てますっ💖

「ひぁ…あん…っあ…っやぁ…っら、めぇ…っ」

ひくひくするあたしの口びるを、ぺろり。ユエさんが舐めました。

「ふふ。ダメだなんて、ウソでしょ。キミは気持ち良くて堪らないクセに🎵」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ