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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第6章 妊娠❤️お嬢様ママの淫らでイケないディナー&ソープ

「はぁ…ん💕あん…っ💕あっくぅ…っ💕はにゃん💕」

触手があたしを犯します。膣に中出しされて、ビュくん…❣️あたしは体を仰け反らしました。

「ひゃく…うっ💕ら…めぇ…っ❣️イッちゃうぅ❣️らめぇ…っ💕」

「あっはは。触手で気持ち良くなって、かーわい❤️そんじゃ、本物をあげよっか。まだ、お腹目立たないね〜」

「あっはは。さあ、妖精お嬢様。思う存分、イッちゃって❤️ボク達を楽しませてよーー」

…っ。

ああ。神さま。あたしは悪い子です。相手は敵さんなのに…なのに…。2人のおちんちんが欲しいと、今思ってしまっているのです…。

「ふふ。あの触手には特殊な作用があってね。体の欲を倍増させるんだよ。今すご〜くえっちな気持ちなハズだよ?我慢しないで、僕たちに体を求めなよ」

「ボク達ってば、優し〜い💕とことん、愛してあげるよっ💖お嬢様っ💖」

膣とアナル、両方から攻められて、あたしは息も絶え絶えです。

じゅっぽ…じゅっぽ…じゅくじゅく…ちゅクチュくん。パーン!パーン!

淫らな音と共に、飛沫が飛び散りますっ💖あたしは余りの快感にクラクラ。

「はぅぅ…あぅ…っきゃぅ…っ💖イッ…イッちゃう…っいっちゃいますぅぅ〜❣️」

「凄いね。ぎゅんぎゅん、締めてくるよ!」

はあ。はあ。あたしは息も絶え絶えです。

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