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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第6章 妊娠❤️お嬢様ママの淫らでイケないディナー&ソープ

信じられません…
目の前にいるのは久遠たち

「お嬢様、助けに参りました」

双子は殺されています。

「あたしの赤ちゃんが、みんな…」

「ええ、お嬢様…いえ、お母様」

「お嬢様の胎内に我々の子種を残しておいたのです」

「お嬢様の子供としてこちらに戻りました」

びっくりです❗
赤ちゃんを生んだらすぐに育って…
喜ぶ双子たちが油断していたところを、ふいをついて久遠たちが倒してくれました❗

久遠は十代後半で長男っぽく、咲夜は十代前半末っ子っぽいです。

「お嬢様の胎内にずっといたからでしょうね、我々も強い魔力が使えるようになりました」

「あまり認めたくはありませんが、彼らの魔力たっぷりの精液にも耐えずさらされていましたしね」

「それにしても、イキながらお嬢様に出産されるというのは…クセになりそうです❤」

「く、久遠💦」

「冗談ですよ、お母様❤」

「は、はわわっ💦」

お母様なんて💦
でも確かにあたしが生んだ赤ちゃんたちです❤
出産は痛みよりも快感が強くって、イキながら出産でした💦
イキながら四人も生んだ上に、最初に身体を開発した久遠たちにあたしの身体は、チュクチュクしちゃいました💕


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