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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第6章 妊娠❤️お嬢様ママの淫らでイケないディナー&ソープ

そうしてさらに半年、かなりお腹は大きくなっています。

あたしは分娩台の上で手足に枷をつけられて、アナルにバイブを挿れられて喘いでいます…。
胸は搾乳器で母乳を搾られ、膣には大きな硝子瓶
お腹では子供たちの胎動も強く感じます。

「うっわー❤エロエロ❤かなり採取出来たね❤」

「蜜も母乳も変態共に甘くて濃厚❤精力増進❤って大人気なんだよねー❤さすがお嬢様❤」

「ボクらは直接吸えるから超新鮮でヤバい❤」

と、搾乳器の片方と膣の硝子瓶を外されて双子に直接吸われます。

くちゅくちゅ…ペロペロ。じゅくじゅく…ちゅくちゅう…。

そのあと、膣は犯され手コキもさせられ…。

「はぅ…っあ…んっ💖はぅぅ…っ💖」

「もーちょっとで出産だね❤」

「家族が増えるの楽しみだね、お嬢様❤」

「すぐに売られちゃうけど、また孕ませてあげるから安心だよね❤」

「「楽しみだねー❤」」

きゃはははは

そう笑う双子に絶望しかありません…
あたしは…
赤ちゃんたちは…

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