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鷹人「いやぁ…今日も忙しかったな。」


春樹「ハァ…疲れた…」


裕子「2人ともお疲れ様、はいどうぞ。」


聖輝「ありがとう、いただきます！」


春樹「最近結構忙しくなってきたね。」


鷹人「そうだなぁ…ありがたいことだけどな。」


裕子「ふふっ、これも聖輝くんの接客のおかげね。」


聖輝「いやいや、僕なんてまだまだ…」


鷹人「いや、聖輝はもう立派なウチの看板娘だな！」


聖輝「むっ娘？！」


春樹「まぁ…可愛いからそういうのもありだな。」


聖輝「えぇっ？！僕男なのに…」


鷹人「あははっ！まぁいいじゃないか！」


聖輝「うーん…せめて看板ボーイがいいなぁ…」


裕子「あら、看板ボーイも可愛いわね。」


鷹人「じゃあそれでいこう！看板ボーイ！」


聖輝「いやいや、僕はまだ半人前だから…春樹くんどうぞ！」


春樹「いや、俺は部活あるし手伝いでやってるだけだから…」


鷹人「そういうことだ、頼んだぞ聖輝！」


聖輝「ゔっ…」


何かすごいプレッシャーだなぁ…