
愛のおねだり
第1章 愛のおねだり
13
パンティを脱がしてくれるまえに、優さんも裸になって、一緒に風呂場に行きました。
あたしは、やっぱり恥ずかしくて、タオルで前を隠してしまいました。
優さんは、そんなあたしを、チラッと見ましたが、なにも言いませんでした。
あたしの気持ちを、わかってくれたんだと思います。
浴槽の中で、あたしは優さんの膝のうえに乗って、抱きあっていました。
優さんは、あたしを優しく抱いてくれながら、キスをしてくれました。
挨拶程度の、軽いキスです。
優さんの頬っぺを、あたしの頬っぺにくっつけて、優しく抱いていてくれました。
浴槽を出て、優さんのからだを洗ってあげました。
そのあと、優さんのあれを洗うのが恥ずかしくて、優さんも、洗わなくていいよと言ってくれたのですが、
「優さん
あたし
洗ってあげたい」
「優希ちゃん
無理しなくて
いいんだよ」
「ううん
優さんの
あれだもの
優しくしたい」
「優希ちゃん
そう思って
くれるんだね
嬉しいよ」
あたしが、優さんのあれを、はっきり見るのは初めてです。
優さんが、あたしの体を舐めてくれるときも、あそこを舐めてくれるときも、あたしは、ただ気持ちよくしてもらっていたので、優さんのあれが、どうなっているのかとは思いませんでした。
セックスは、二人でするものなのに、あたしばっかり、気持ちよくしてもらっていたんだなと気がついたのです。
ですから、いまさらですが、優さんのあれに、優しくしたいと思いました。
優さんのあれは、とっても固くて、あたしの指を弾くような弾力もありました。
優さんのあれを、左手で下から持つようにして、右手で撫でるように洗ってあげました。
パンティを脱がしてくれるまえに、優さんも裸になって、一緒に風呂場に行きました。
あたしは、やっぱり恥ずかしくて、タオルで前を隠してしまいました。
優さんは、そんなあたしを、チラッと見ましたが、なにも言いませんでした。
あたしの気持ちを、わかってくれたんだと思います。
浴槽の中で、あたしは優さんの膝のうえに乗って、抱きあっていました。
優さんは、あたしを優しく抱いてくれながら、キスをしてくれました。
挨拶程度の、軽いキスです。
優さんの頬っぺを、あたしの頬っぺにくっつけて、優しく抱いていてくれました。
浴槽を出て、優さんのからだを洗ってあげました。
そのあと、優さんのあれを洗うのが恥ずかしくて、優さんも、洗わなくていいよと言ってくれたのですが、
「優さん
あたし
洗ってあげたい」
「優希ちゃん
無理しなくて
いいんだよ」
「ううん
優さんの
あれだもの
優しくしたい」
「優希ちゃん
そう思って
くれるんだね
嬉しいよ」
あたしが、優さんのあれを、はっきり見るのは初めてです。
優さんが、あたしの体を舐めてくれるときも、あそこを舐めてくれるときも、あたしは、ただ気持ちよくしてもらっていたので、優さんのあれが、どうなっているのかとは思いませんでした。
セックスは、二人でするものなのに、あたしばっかり、気持ちよくしてもらっていたんだなと気がついたのです。
ですから、いまさらですが、優さんのあれに、優しくしたいと思いました。
優さんのあれは、とっても固くて、あたしの指を弾くような弾力もありました。
優さんのあれを、左手で下から持つようにして、右手で撫でるように洗ってあげました。
