
愛のおねだり
第1章 愛のおねだり
16
あそこを洗ってくれるときは、ボディソープを使わずに、お湯を替えながら、あたしのあそこを優しく丁寧に洗ってくれるものだから、
「優さん
ダメ
ほんとに
感じちゃう」
「不感症だと
泣いていたのに
感じやすい
優希に
なった」
「泣いてなかったもん」
「そうですかねぇ」
「あたし
いままで
泣いたことないよ」
「きのう
泣いていたように
思うけどなぁ」
「あれは
あれはね
気持ちよすぎた
嬉し泣きだよ」
「きょうも
泣かせてあげるね」
「優さん
ほんとに
エッチ」
「エッチは
嫌い?」
「ううん
優さんが
エッチになってくれるのは
好き」
「優希ちゃん
セックスをするときは
エッチに
なったほうが
いいんだよ」
「そうかもね」
「優希ちゃんの
あそこから
愛の雫が
いっぱい
出ているから
流してあげる」
優さんは、そう言って、ぬるくしてくれたお湯を、あたしのあそこに、なんどもかけてくれました。
お風呂からあがったら、優さんが、バスタオルであたしを拭いてくれました。
「優さんも
拭いてあげる」
「私はいいよ
きょうは
優希ちゃんに
優しくしたいんだ」
「優さんは
いつも
優しいよ」
「とくに
きょうは
最高に
優しくしたい」
あたし、泣きたくなっちゃった。
あたし、優さんに、ほんとに愛されているんだ。
嬉しい。
嬉しすぎる。
あたし、優さんに抱きつきました。
優さんが、あたしを抱いてくれて、キスをしてくれました。
優さんもあたしも裸のままで、優さんがあたしを、お姫さま抱っこして、二階に行ったのです。
あそこを洗ってくれるときは、ボディソープを使わずに、お湯を替えながら、あたしのあそこを優しく丁寧に洗ってくれるものだから、
「優さん
ダメ
ほんとに
感じちゃう」
「不感症だと
泣いていたのに
感じやすい
優希に
なった」
「泣いてなかったもん」
「そうですかねぇ」
「あたし
いままで
泣いたことないよ」
「きのう
泣いていたように
思うけどなぁ」
「あれは
あれはね
気持ちよすぎた
嬉し泣きだよ」
「きょうも
泣かせてあげるね」
「優さん
ほんとに
エッチ」
「エッチは
嫌い?」
「ううん
優さんが
エッチになってくれるのは
好き」
「優希ちゃん
セックスをするときは
エッチに
なったほうが
いいんだよ」
「そうかもね」
「優希ちゃんの
あそこから
愛の雫が
いっぱい
出ているから
流してあげる」
優さんは、そう言って、ぬるくしてくれたお湯を、あたしのあそこに、なんどもかけてくれました。
お風呂からあがったら、優さんが、バスタオルであたしを拭いてくれました。
「優さんも
拭いてあげる」
「私はいいよ
きょうは
優希ちゃんに
優しくしたいんだ」
「優さんは
いつも
優しいよ」
「とくに
きょうは
最高に
優しくしたい」
あたし、泣きたくなっちゃった。
あたし、優さんに、ほんとに愛されているんだ。
嬉しい。
嬉しすぎる。
あたし、優さんに抱きつきました。
優さんが、あたしを抱いてくれて、キスをしてくれました。
優さんもあたしも裸のままで、優さんがあたしを、お姫さま抱っこして、二階に行ったのです。
