
愛のおねだり
第1章 愛のおねだり
18
あたしの気のせいか、それまでのキスより心がこもっている感じです。
優さんの唇を、あたしの唇に、優しくくっつけて、あたしを見つめてくれるのです。
あたし、優さんの唇を吸いたくなりましたが、我慢しました。
でも、我慢できずに、吸いはじめました。
優さんも、あたしの唇を吸ってくれました。
すこしずつすこしずつ、あたしの唇が開いていくんです。
優さんの唇と、あたしの唇が、ピタッとくっつくようになりました。
あたしの、のどのところから、切ないような声がもれています。
あたし、優さんに、ギュッと抱きつきました。
あたしの口の中に、優さんの舌が入ってきまして、あたしの舌を舐めてくれるのです。
そして、あたしのおっぱいを、撫ではじめました。
おっぱいだけでなく、乳首も撫ではじめました。
その手が、すこしずつ下にいき、あたしのあそこを、撫ではじめました。
一本の指だけで、優しく優しく撫でてくれます。
あたし、気持ちよくて気持ちよくて、優さんにしがみついてしまいました。
優さんが、あたしのあそこを撫でるのをやめて、キスもやめて、あたしを抱きなおしてくれました。
「優希ちゃん
たまらなくなって
あそこも
撫でたけど
すぐ
あれを入ろうと
思ってないよ
優希ちゃんが
気持ちよくなるように
優希ちゃんの
からだ中を
舐めさせてほしい
いい?」
「うん
いいよ
あたし
なんだか
優さん
急いでいるなと
思っちゃった
たまらなかったんだね
あたしを
好きだからなんだね」
「そう
つい
手が
おっぱいや
優希ちゃんの
あそこに
いっちゃった」
「あたし
嬉しいよ
優さんが
ほんとに
あたしを
好きなんだと
わかったよ」
「優希ちゃん
大好きだよ」
「嬉しい」
優さんが、あたしのからだ中を舐めはじめました。
あたしの気のせいか、それまでのキスより心がこもっている感じです。
優さんの唇を、あたしの唇に、優しくくっつけて、あたしを見つめてくれるのです。
あたし、優さんの唇を吸いたくなりましたが、我慢しました。
でも、我慢できずに、吸いはじめました。
優さんも、あたしの唇を吸ってくれました。
すこしずつすこしずつ、あたしの唇が開いていくんです。
優さんの唇と、あたしの唇が、ピタッとくっつくようになりました。
あたしの、のどのところから、切ないような声がもれています。
あたし、優さんに、ギュッと抱きつきました。
あたしの口の中に、優さんの舌が入ってきまして、あたしの舌を舐めてくれるのです。
そして、あたしのおっぱいを、撫ではじめました。
おっぱいだけでなく、乳首も撫ではじめました。
その手が、すこしずつ下にいき、あたしのあそこを、撫ではじめました。
一本の指だけで、優しく優しく撫でてくれます。
あたし、気持ちよくて気持ちよくて、優さんにしがみついてしまいました。
優さんが、あたしのあそこを撫でるのをやめて、キスもやめて、あたしを抱きなおしてくれました。
「優希ちゃん
たまらなくなって
あそこも
撫でたけど
すぐ
あれを入ろうと
思ってないよ
優希ちゃんが
気持ちよくなるように
優希ちゃんの
からだ中を
舐めさせてほしい
いい?」
「うん
いいよ
あたし
なんだか
優さん
急いでいるなと
思っちゃった
たまらなかったんだね
あたしを
好きだからなんだね」
「そう
つい
手が
おっぱいや
優希ちゃんの
あそこに
いっちゃった」
「あたし
嬉しいよ
優さんが
ほんとに
あたしを
好きなんだと
わかったよ」
「優希ちゃん
大好きだよ」
「嬉しい」
優さんが、あたしのからだ中を舐めはじめました。
