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　　　　　　　　　２６

　少し入ったところで止まり、あたしにキスしてくれるのです。
　また少し入ったところで止まり、こんどは、あたしの乳首にキスしてくれました。
　そんなふうに、優さんのあれが、すこしずつすこしずつ全部入ってくれました。
　「優希ちゃん
　　痛くなかった？」
　「うん
　　痛くなかったよ」
　「よかった」
　「優さんが、
　　優しく
　　すこしずつすこしずつ
　　入ってくれたからだね」
　「それと
　　優希ちゃんの
　　あそこから
　　いっぱい
　　愛の雫が
　　出ているからだよ」
　「優さんのあれが
　　あたしの
　　あそこの中に
　　入ってくれているのが
　　あたし
　　ほんとに
　　嬉しい」
　「うん」
　「優さんのあれが
　　すごく固いのも
　　はっきりわかる」
　「優希ちゃんを
　　大好きだからだよ」
　「嬉しい」
　「優希ちゃん
　　しばらく
　　このまま
　　じっとしているね
　　優希ちゃんのあそこが
　　私のあれに
　　なじむから
　　そしたら
　　愛してあげる」
　「うん
　　嬉しい
　　優さん
　　ほんとに
　　優しい」
　「優希ちゃんの
　　あそこの中が
　　とっても温かい」
　「あたしも
　　優さんのあれが
　　すごく熱い」
　「不思議だね」
　「そうだね」
　「優希ちゃん
　　愛の雫が
　　いっぱい
　　いっぱい
　　溢れてくるよ」
　「あたしも
　　わかる
　　じわっと
　　してきてる」
　「もう
　　愛の雫で
　　滑らかに
　　なっているから
　　愛してあげるね」
　「優さんの
　　思うとおりにして」
　優さんがあれで、あたしのあそこの中を、ゆっくりゆっくり撫でてくれはじめました。