愛のおねだり
第1章 愛のおねだり
5
優さんは、しばらく考えて、あたしに、1日1時間を5回ちょうだいと言いました。
「つまり5日?」
「5日後には
優希ちゃんの
あそこが
びしょびしょに
濡れるように
してあげる
そして
セックスが
好きになるように
してあげる」
「ほんとかな」
「私が
必ず
そうなるように
してあげる」
「ほんとに
優さん」
「ただし
その5日のあいだは
私の言うとおりにしてね」
「はい」
ということで、優さんがあたしに、セックス教育をしたくれたのです。
2日目。
「きょうは
ブラジャーをはずして
Tシャツとパンティだけで
寝てくれる」
優さんも、下着だけになっています。
きょうは、そんなに恥ずかしくはありませんでした。
優さんが、優しくしてくれるとわかったからです。
きのうと同じように、あたしの全身を撫でてくれるのです。
恥ずかしくはないけれど、ドキドキはしていました。
だって、Tシャツとパンティだけだもの。
優さんが、Tシャツの下から手を入れて、おっぱいを撫ではじめたとき、優さんに抱きつきました。
ブラジャーをはずしたので、たぶん直接撫でるだろうなと思っていたのですが、あたしが思っていたのとはすこし違いました。
おっぱいを揉むのではなく、掌というより指を揃えて、珍しいものだから触ってみるという感じで撫でるのです。
そしてその指が、ときどき乳首に触れてきます。
偶然に触れてしまったかのように…
その偶然が何回も重なり、乳首だけを撫ではじめました。
とっても、気持ちいい。
優さんは、Tシャツが邪魔して、うまく撫でられないみたい。
Tシャツを、脱ぎたくなりました。
乳首を撫でながら、キスをしてくれました。
キスのとき、舌を入れるということを、はじめて知りました。
優さんの舌が、あたしの舌に、
「さあ
仲良くしよう」
と言ってるようで、優さんの舌のまわりをペロペロしました。
キスにいい気持ちになっていたら、優さんの手が、パンティごしにあそこを撫ではじめました。
気持ちいい。
ほんとに気持ちいい。
あたしは気持ちよくなれるんだと、嬉しくなりました。
だから、優さんの手がパンティの中に入ってきたとき、足を広げました。
優さんは、しばらく考えて、あたしに、1日1時間を5回ちょうだいと言いました。
「つまり5日?」
「5日後には
優希ちゃんの
あそこが
びしょびしょに
濡れるように
してあげる
そして
セックスが
好きになるように
してあげる」
「ほんとかな」
「私が
必ず
そうなるように
してあげる」
「ほんとに
優さん」
「ただし
その5日のあいだは
私の言うとおりにしてね」
「はい」
ということで、優さんがあたしに、セックス教育をしたくれたのです。
2日目。
「きょうは
ブラジャーをはずして
Tシャツとパンティだけで
寝てくれる」
優さんも、下着だけになっています。
きょうは、そんなに恥ずかしくはありませんでした。
優さんが、優しくしてくれるとわかったからです。
きのうと同じように、あたしの全身を撫でてくれるのです。
恥ずかしくはないけれど、ドキドキはしていました。
だって、Tシャツとパンティだけだもの。
優さんが、Tシャツの下から手を入れて、おっぱいを撫ではじめたとき、優さんに抱きつきました。
ブラジャーをはずしたので、たぶん直接撫でるだろうなと思っていたのですが、あたしが思っていたのとはすこし違いました。
おっぱいを揉むのではなく、掌というより指を揃えて、珍しいものだから触ってみるという感じで撫でるのです。
そしてその指が、ときどき乳首に触れてきます。
偶然に触れてしまったかのように…
その偶然が何回も重なり、乳首だけを撫ではじめました。
とっても、気持ちいい。
優さんは、Tシャツが邪魔して、うまく撫でられないみたい。
Tシャツを、脱ぎたくなりました。
乳首を撫でながら、キスをしてくれました。
キスのとき、舌を入れるということを、はじめて知りました。
優さんの舌が、あたしの舌に、
「さあ
仲良くしよう」
と言ってるようで、優さんの舌のまわりをペロペロしました。
キスにいい気持ちになっていたら、優さんの手が、パンティごしにあそこを撫ではじめました。
気持ちいい。
ほんとに気持ちいい。
あたしは気持ちよくなれるんだと、嬉しくなりました。
だから、優さんの手がパンティの中に入ってきたとき、足を広げました。