テキストサイズ

不思議エッチな物語集💖

第3章 お嬢様の主は執事様💖秘密の夜会は蜜の味☆

「本日はお出かけですよ。お嬢様」

あたしは公爵夫人主催の特別な夜会にお呼ばれして、リムジンで向かっているのだけれど…。もう執事ったら、こんな破廉恥なドレス恥ずかしいじゃない❣️胸元もお尻も見えてしまっているわ。

「おや、ここが濡れておりますよ、お嬢様」

「あん💖」

おまんこには特注極太バイブ、アナルには特製極太アナルビーズ。あたしのアソコは大洪水。

「ピアスもとてもお似合いです💖」

そう言って岬、あたしの乳首のピアスに繋がる細いチェーンを引っ張るの。

「ひゃあ…ん💖」

そして、クリトリスのピアスも…。

「ひぁん💖」

「おまんことアナルの拡張は今日のため、頑張りましたね、お嬢様💖」

そう言いながら、バイブをグイグイする岬。

「今日はここに手を入れるのですよ」

「ふぁ?手…入れる…?ぁん💖」

「ええ、フィストファックですよ、お嬢様💖公爵夫人は無類のフィストファック好きで、特に可愛らしい少女がされるのをご覧になるのが大好きなのです💖もちろん、今日招かれた貴族の皆さまが全員、そうです」

なんて悪趣味…ぁん、考えただけであたしのアソコは…ムズムズしてきちゃう。

「さあ、着きましたよ、お嬢様」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ