
放課後は、ヒミツの待ち合わせ。(R18)
第9章 先輩と傷跡
後悔の中、ぼんやりとしていく思考。
ふわふわとする感覚に熱いからだ。
先輩の指と唇が触れるだけで、びくっと体が跳ねて……。
「あぁ……んっ、う……。あぁん……」
出したくもない声が漏れて、涙があふれていく。
「やば……色葉ちゃん、エロすぎ。すげー興奮するわ。背中なでるだけでそれって、胸触ったらどんな声でんの?」
「やめ……てぇ……」
熱い呼吸を繰り返してぐったりした体をねじって抵抗するあたしなんて、先輩にとっては赤子の手をひねるようなものだ。
「でもまずは見せて。色葉ちゃんの生おっぱいずっと見たかったんだよねー」
ブラウスをはだけられてそれからブラが捲し上げられる。
ふわふわとする感覚に熱いからだ。
先輩の指と唇が触れるだけで、びくっと体が跳ねて……。
「あぁ……んっ、う……。あぁん……」
出したくもない声が漏れて、涙があふれていく。
「やば……色葉ちゃん、エロすぎ。すげー興奮するわ。背中なでるだけでそれって、胸触ったらどんな声でんの?」
「やめ……てぇ……」
熱い呼吸を繰り返してぐったりした体をねじって抵抗するあたしなんて、先輩にとっては赤子の手をひねるようなものだ。
「でもまずは見せて。色葉ちゃんの生おっぱいずっと見たかったんだよねー」
ブラウスをはだけられてそれからブラが捲し上げられる。
