太郎くんとエッチな災難
第12章 カップル遊園地
お昼休み。
モテる太郎君を見てからモヤモヤしていた。
太郎君と自習室に入って座るとすぐに私は太郎君の膝の上に向かい合わせに乗って太郎君の唇を奪っていた。
「ン!?……どうした?まだ昼ご飯も食べてないのに」
「……お昼ご飯あとがいい」
私はそう言ってシャツとブラを捲りあげておっぱいを露わにさせた。
「まいったな…この可愛いの見せられたら我慢出来るわけない」
太郎君は私の乳首を指先でピンピンと弾く。
「ふゎッ…」
「声は押さえとけよ、須賀がここは声気を付けろって言ってた」
「ン…太郎君のキスで押さえて?」
「今日すげぇ積極的だな」
太郎君はすぐにキスをしてくれた。