
太郎くんとエッチな災難
第12章 カップル遊園地
太郎君の…触った事はあるけどじっくりと見た事はない。
今まで太郎君の以外見た事なかったけど、みんな全然違う形してる。
毛の色まで見えたらすぐにわかるけど、残念ながら竿の部分からしか見えていない。
…多分コレだと思うんだけど、太郎君のおちんちんと似てる人がいたらどうしよう。
太郎君はすぐに見つけてくれたのに、確信が持てないなんて…。
そうだ!
私は太郎君のだと思うおちんちんの前に座っておちんちんのにおいを嗅いだ。
すると太郎君の匂いがした。
「太郎君のだ…」
今までフェラした事ないんだよね…。
前にやるって言ったことあったけど、やらせてくれなかったから。
私は太郎君のおちんちんの尖端を舐めた。
どうすればいいんだろ?
口でする時太郎君がどうしたら気持ちいいのかわからない。
パクっと口に含むと口の中で太郎君のおちんちんが大きくなった。
