テキストサイズ

太郎くんとエッチな災難

第12章 カップル遊園地




いつも太郎君にしてもらってばっかりだったから…。



今日このデートが終わって告白したら太郎君とえっちな事出来なくなっちゃうから太郎君の事一生懸命気持ち良くさせなくちゃ。



前に朱里にフェラの時の話を聞いた事がある。
歯は当てないようにして…



太郎君のを咥えて舌で先端を舐めながら上下に動かした。



ヌルヌルしたの出てきた…



ジュブジュブッ…



気持ちイイかな?



しばらく続けているとおちんちんがビクビクッとしてビュッビュッとミルクが出てきた。



「ンッ……ンンっ……」



ゴクンッ…



飲んじゃった…。



うぅー…太郎君と直接触れ合いたいよ…。



ブザーの音がしてまた正解かどうかわからないまま次の部屋へと進むように促される。


さっきのは太郎君で間違いないと思うけど。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ