無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

次の部屋も変な部屋で人数分変な台が用意されている。


「次はランチタイムだよ～彼女ちゃん達はそこにある台に寝転んでね～」

「はぁ？何でランチタイムでここに寝る必要あんの？」


みんな文句を言いつつも台の上に寝転んだ。


とりあえず言う通りにしないと、太郎君に会えないよね…。


台に寝転ぶと台が動いて手足が固定される。


そして台が動いて身体だけ壁の中に入った。



「何コレ！？怖い！」

「怖がらなくて大丈夫だよ～体を綺麗にするね」



すると身体にお湯が掛けられて回転モップみたいので体を洗われる。


洗車をされているような気分だ。


見えないから何されてるのかわからなくてちょっと怖い…。


洗浄、乾燥が行われると足を拘束しているところが動いて足がM字に開かれて体の上に何か置かれている？


訳が分からないまま台が動き始める。
体が金属の球体で覆われていてどうなっているのか全く見えない。



足Ｍ字に開かれたままで恥ずかしいし、体に何が乗ってるんだろ？