
太郎くんとエッチな災難
第12章 カップル遊園地
「…変なペナルティあっても嫌だし食べるか…食べても平気か?」
「うん…大丈夫」
太郎君は横の踏み台を使って台の上に乗っておまんこの前に座った。
「…これ下から食べないと難しいな」
「先に太郎君食べて?私の体に乗ってるやつでごめんね」
「何で謝るんだよ…花ごと食べれるみたいで良いよ」
太郎君はそう言うとおまんこの上に乗ってるシュークリームや生クリームで固定されてるスポンジを食べ始めた。
そしてクリや膣の入り口の上に乗ってる生クリームを丁寧に舐め始める。
「…エロ蜜も垂れてる」
「ふやぁッ…」
おまんこを一通り舐めるとクリをチュッと吸われて舌先でクリクリとされる。
「ャンッ…ふぁッ…クリクリしちゃダメぇ…」
「…さっき満足に触れなかった分…今も手使えないからもっとちゃんとやりたいけど…」
クリクリッ
ビクンッ!
「ふあッ…クリだけでちょっとイッちゃったぁ…」
「花はクリ好きだもんな?ほら、腹の上のおかず食べるぞ」
お腹の上には野菜が置かれていて周りにはフライドポテトや唐揚げなどが置かれている。
すると太郎君は唐揚げを咥えて私の上半身に体が当たらないように横から私の口元に唐揚げを持ってきてくれた。
「ん」
「あ、ありがとう」
唇が触れそうな距離まで近付いて唐揚げを受け取った。
…こんな時なのにキスしたいと思っちゃった。
