太郎くんとエッチな災難
第3章 看病
「…そういう事言うなって」
「嘉山君が聞いてきたんだよ…あのっ…これ動かすと嘉山君も気持ち良いの?」
「そりゃあ…まぁ…っつーか、入ったままはの流石にまずいって早く抜こう」
「もう入っちゃってるし…嘉山君の鎮まるまで…ンッ」
私は嘉山君に掴まって身体を上下に動かした。
「クッ…マジかよ…あー…ゴメン、今日だけだから」
すると嘉山君はなんと片手で私の事を抱えて繋がったまま壁のある方の浴槽の縁に私を座らせる。
「…脚、開いて楽にしてて」
そう言われて言われるがままにすると嘉山君は壁に腕をついてズンズンッと膣の中を突き上げ始めた。
「ァッ…ふァッ…」
「ハァハァッ…」
嘉山君のおちんちんがピンポイントですごく気持ち良いところに当たって、それに気付かれているのかそこに中心に攻められて何も考えられなくなる。
「そこばっかッ……ダメェッ…キャウッ……ハァハァ…」
ビクンッビクンッ
イッちゃった…。
初めてって気持ち良くないんじゃなかったっけ?
「ハァハァッ…俺も…もうイクから…」
そして私の膣で嘉山君のおちんちんがドクンッドクンッと脈を打った。