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太郎くんとエッチな災難

第3章 看病




嘉山君は息を整えながらおちんちんを抜き出した。



「ハァハァ……七瀬の膣……ヤバい…」

「…勝手な事しちゃってごめんね」

「俺も結局…。もうしないから」


益々気まずくなってほとんど喋らないまま嘉山君の背中を洗うのと着替えだけ手伝ってお風呂の時間は終わった。

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