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スノストによる友情短編

第20章 強くなれ


佐久間「、、や、、やめろっ、、!!」

俺は微力ながらも立ち上がり、3人の前に立った。

佐久間「しょーたとたつやの相手は俺、だろ、?3人は関係ないっ、、!」

阿部「ゴホッ、大介っ、」

宮舘「ハァハァ、、」

俺は3人を守るように、、

佐久間「いつから、お前ら変わったんだよ、、、俺なんかした、?」

渡辺「はぁ?黙ってろよ!」

翔太は俺を思いっきり殴り飛ばした。
それを支えてくれたのがひかる。

岩本「おいっ、大介。大丈夫か、?」

阿部「やめろ、、大介をこれ以上、、ヤったら、、」

宮舘「俺らが許さないっ、!!」

渡辺「はぁ?お前らいつからっ、、!」

宮舘「大切なこと、、気づけないお前らに大介をヤる資格なんてない。」

阿部「ああ。」

岩本「、、俺ら、、大介を守るって決めたんだ。だって、、俺らの大切な幼なじみだからさ。」

ひかるは俺を立ち上がらせて、、

岩本「、、、さよなら。」

阿部「行こう、涼太」

宮舘「おう、、」

3人と共に翔太たちと離れた。

阿部「、、ごめん、大介。」

佐久間「んー?なにがぁ?笑笑」

阿部「俺たち気付いてたのに2人を止めることできなかったっ、、」

佐久間「ふふ、^_^いいよ。俺たち戻ったこと2人は知らなかった、わけだし。」

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