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スノストによる友情短編

第20章 強くなれ


佐久間「んふふ^_^」

宮舘「、、保健室いこう。」

佐久間「いいよ。傷口は舐めてれば治る。」

岩本「はぁ、?」

佐久間「なれてるから大丈夫だよ。帰ろう?」

俺がそういうとみんなもわかってくれて、、そのまま4人で俺の家に帰った。

佐久間「泊まってく?」

阿部「うん^_^」

岩本「部屋着ある?俺らの。」

佐久間「あー、、中学のやつならあるけど、、着れる?笑笑」

宮舘「いや、キツいかも笑笑一旦帰ってまたくる。」

佐久間「オッケー^_^じゃあお泊まり会だね^_^」

みんなは一旦家に帰ってまた戻ってきた。

佐久間「、、お風呂入ろう〜亮平!」

阿部「ふふ^_^いいよ〜」

久々な亮平と入ろうと思って誘った。
服を脱ぐと、、

阿部「、、それっ、、」

佐久間「え、?あ、笑笑」

アザだらけの身体。
初めて見せるな、、笑笑

阿部「こんなになるまで、、」

佐久間「ふふ、^_^大丈夫だよ。痛くないし」

阿部「ごめんね、?」

佐久間「なんで、亮平が謝るの?亮平は、何もしてこなかったじゃん。」

阿部「でもっ、、」

佐久間「大丈夫だから^_^そのうち治る。ね?ほら、亮平も服脱いで!笑笑」

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