スノストによる友情短編
第21章 LIFE
深澤「大丈夫大丈夫^_^俺がちゃんとうまーいことやってやるから^_^」
佐久間「おう、^_^頼んだ。」
深澤「まぁ、見た目からしたら本当にやってたのか?って感じだけどな笑笑」
佐久間「まぁ、すぐにはバレないとは思うけど」
それから、毎日のように4人で過ごした。
そして、昔の俺はバレずに、、夏が過ぎ、、秋になった。
ある日、、
「、、おーい。席ついて〜」
佐久間「ん、?転校生かな。」
深澤「かもね。」
先生の呼びかけでそれぞれ席についた生徒。
「、、今日からお前らのクラスに転校生がきた。」
?「、、阿部亮平です。よろしくお願いします。」
深澤「、、阿部亮平って、、」
佐久間「マジかよ。」
俺らが知ってる、、あいつ、?
「えーーっと、、佐久間の隣が空いてるな、、佐久間!」
佐久間「はい。」
「あいつの隣に座ってくれ。阿部」
阿部「はい^_^」
亮平は、俺らのこと気付いてない様子。
でも、、亮平は授業もぽんぽん答えを当ててきたり、計算も早かったり、、とにかく勉強ができるやつ。
昼休み、、いつものように、、
?「、、大介〜。辰哉〜。」
深澤「おう。、大介行くぞ。」
佐久間「おう。」
いつまで俺らのこと気づくのに時間かかるのかな、笑笑