スノストによる友情短編
第21章 LIFE
そしたら、そいつらは青ざめた。
だって、、
「、、え、あの、佐久間さん!?」
「すみませんでした!もうやりませんっ!!」
佐久間「わかったなら、もうこっから去れ。二度と俺らの目の前に現れるな。、、あと俺、普通の生活に戻ってる。俺がいること誰にも言うじゃねーぞ」
「はいっ!!失礼しますっ!」
そいつらは、俺に焦って逃げるようにあとにした。
俺の肩から腕にかけて、証としてワンポイントタトゥーをいれてる。それを見せると、相手は恐れて俺に襲いかかってこなくなる。
佐久間「ふぅ、、」
深澤「、、大介。ちゃんと本当のことを、3人ビックリしてる」
佐久間「あー、うん^_^」
俺は制服のジャケットを着て、、眼鏡をかけた。
渡辺「おいっ、これ、、お前っ、、」
佐久間「ふふ^_^今みてわかったと思うけど、俺は昔ヤンチャしてた。」
宮舘「え、、」
佐久間「見た目も金髪で、ピアス開けてー、、学校にも中々行かない、、問題児?笑笑だった。」
俺は全部話した。
佐久間「まぁ、、こんな俺を変えてくれた1人は辰哉だったんだけどね笑笑それに、普通の生活に戻ったら翔太と涼太にも再会できた。それに、、亮平にもね、?笑笑」
阿部「、、本当に、大介、なの?」
佐久間「うん^_^ほんと、気づかないからさー。めっちゃ傷ついたぁ笑笑」
阿部「ご、ごめん、、翔太も涼太も、、辰哉も、、ごめん、、」