スノストによる友情短編
第21章 LIFE
深澤「いいよ。お前、怪我大丈夫か?」
阿部「あ、うん。ちょっと傷が、あるけど、、」
宮舘「消毒しよ。」
渡辺「よかったよ、昔の経験が亮平を助けたんだから^_^大介、すげーよ笑笑」
佐久間「ほんと、?軽蔑しない?」
宮舘「逆にする理由ある?笑笑」
ずっと黙ってたことに怒ってる様子もなく、、
辰哉と同じように引き受けてくれた。
そして、、
阿部「、、大介っ、!!」
亮平は、俺に抱きついてきた。
佐久間「うぉ、笑笑どうした?」
阿部「ありがとうっ、、大介」
佐久間「ふふ^_^いいえ。亮平も怖かったよね?殴られてる時も、、俺の本来の姿も、、」
阿部「んん、、でも、中身は変わってないよ。優しくて周りをちゃんとみてる大介だよ。」
佐久間「ふふ^_^ありがとう。」
俺から亮平が離れていき、、
佐久間「、、消毒しよか^_^早くしないと傷の治り遅くなるからさ。」
深澤「さすが経験者!笑笑」
佐久間「ふふ^_^まぁね〜。亮平の可愛い顔が台無しだよ。」
阿部「可愛くないっ!」
渡辺「、、いや、可愛いな、笑笑あざとっ笑笑」
宮舘「ほら、大介の言うこと聞いて、消毒しよ。」