
スノストによる友情短編
第27章 Keep smiling
いつのまにか、ベットに移動してキスをし続けて、、幸せに満ち溢れながら眠りについていた。
佐久間「、、ん、、いまなんじだろ、」
時刻は夜の8時。
隣見るとスースー寝ている亮平。
佐久間「ふふ、寝顔変わってないな、、可愛いわ、、」
ほんのり茶色に染まったさらさらな髪をとかしながら、、撫でていた。
佐久間「やっぱ、あの時、、キスしたの亮平だったのかな、、」
食堂で頬にキスをしてきたの、、ずっとわからなかったけど、、
佐久間「、、ありがとう、、亮平、、」
俺は亮平の頬にキスを落とした。
しばらくすると、、亮平も目が覚め、、
阿部「、、ん、、大介っ、、」
佐久間「ふふ^_^おはよ〜」
阿部「ねてた、、」
佐久間「俺もさっき起きたばかり笑笑、、ご飯食べない?」
阿部「んー、うん。」
俺は起きようとした。
阿部「、、ねぇ、、」
佐久間「ん、?」
阿部「、、好き。大介のことが、、昔も今もずっとすき。」
佐久間「亮平、、、」
俺は亮平を抱きしめた。
佐久間「俺も好き、、亮平のことずっと守りたい。、、俺と、、付き合ってくれますか?」
阿部「おれでいいの、?」
佐久間「うん^_^亮平じゃなきゃ嫌。」
阿部「、、ふふ^_^大介は俺が守る。幸せにしてもらうからね?笑笑」
佐久間「ふふ^_^任せておけ。俺を誰だと思ってんだ」
