
スノストによる友情短編
第27章 Keep smiling
あれから、ご飯作ってくれて、、
佐久間「、、ん、んま〜っ!」
阿部「ふふ^_^この味付け、大介好きでしょ?」
佐久間「うん!さすが、亮平だわ。俺のことよく知ってくれてるよ、、」
頭を撫でてあげると、嬉しそうな顔をして、、
阿部「んふふ、大介のことはなんでもわかるもん」
佐久間「ありがとうね?」
阿部「んん^_^」
あっという間に食べ終わり、、課題をやってゴロゴロしていた。
佐久間「、、ふぁ〜。」
阿部「なに、眠いの?^_^」
佐久間「んー、お腹いっぱいで眠いかも、、課題もしたし。」
阿部「お風呂入っておいでよ^_^」
佐久間「んー、、りょーへいとはいるぅ、、」
阿部「えぇ、おれと?笑笑」
佐久間「やだ?」
少し、上目遣いして甘えてみた。
阿部「、、ん、いいよ^_^入ろうか?」
手を繋いで、、お風呂に入って
お互い洗いあったりして、、湯船の中に入った。
佐久間「、、ふふ^_^りょーへい!」
阿部「ふふ^_^」
亮平が俺を抱きしめてくれて、俺は亮平にもたれかかった。
佐久間「、、はぁ、、やっぱ亮平は、落ち着くよ、、」
阿部「ほんとに?」
佐久間「うん^_^だって、転校してからもずっと俺泣いてたもん。」
今だから言える話を、亮平に話した。
