スノストによる友情短編
第34章 失敗は成功の元
阿部「、、ここさー、、翔太をここにして、、目黒を、、ここにすると、バランスいいんじゃない?」
佐久間「なるほど、いいね^_^」
阿部「俺と佐久間のパートの時の3人どーしよね」
佐久間「ん〜、、間に入れる、?」
阿部「そうだね。」
阿部ちゃんは頭がいいから、こういうのも意見くれたり一緒にやって、考えてくれたりする。
佐久間「ん〜終わったぁ、!ありがとう^_^阿部ちゃん。」
阿部「んん^_^メンバーとして同然だよ^_^」
佐久間「ふふ^_^まだ、少し時間あるし、アクロも考えよっかな。、、とりあえずお茶でも、、」
阿部「あ、俺がやる^_^佐久間は座ってて?」
阿部ちゃんが2人分のお茶を入れてくれ、、
それを飲みながらアクロも考えた。
阿部「俺、あの佐久間のアクロみたい!もう一回やってよ^_^」
佐久間「ええ笑笑いいよ。翔太とふっかに相談しないとね?笑笑」
阿部「3人もバク転できるようになったし、、9人合わせてバク転するのもすごく綺麗じゃない?笑」
佐久間「じゃあ、それを中盤の、、ここに入れる提案してみよっか^_^」
阿部「うん^_^」
時間経つにつれ、いつもの阿部ちゃんに戻ってる。
よかった、、