スノストによる友情短編
第34章 失敗は成功の元
なんとかお仕事も終え、、
佐久間「、、お風呂入ろっか」
阿部「ん、、」
阿部ちゃんが手を差し伸べてきた。
俺はそれを受け止め、、握った。
佐久間「ふふ^_^」
自分と俺の家にある阿部ちゃんの着替えを準備し、手を繋いでお風呂へ。
佐久間「ほーら。洗ってあげる^_^」
阿部「ふふ^_^ありがとう〜」
今日はサービスしてあげちゃう。だって頑張ったんだよ?阿部ちゃんは。
目に泡がかからないように、頭を洗ってあげて、、身体もすみずみまで洗ってあげた。
阿部「、、じゃあ、次はさくまっ!」
佐久間「え?いいの〜?^_^」
阿部「うん^_^」
交代で全部洗ってくれた。
そして、溜めていたお風呂に俺が阿部ちゃんを抱きしめる形で入った。
阿部「ふふ^_^あったかいね〜」
佐久間「そうだね〜^_^さらに俺の体温があるからね?笑笑」
阿部「俺、佐久間が優しく包み込んでくれるのがすごく落ち着く、、^_^」
佐久間「ふふ^_^」
たわいもない話をしてたら、阿部ちゃんがすごく可愛くて、、
阿部ちゃんの肩に顎を乗せて話してたからその近くにあった耳にカプッと、笑笑
阿部「、ひゃあ、っ、、」
佐久間「んふふ^_^いい反応すんじゃん、、」
阿部「んもぉ、、やめてよ、、」
佐久間「嫌だった?」
阿部「、、、んん、、ビックリしただけで、、気持ちよかった、、」
佐久間「ふふ^_^もっと食べちゃお笑笑」