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濡れてる髪の毛、、オールバックみたいになってる阿部ちゃんが色っぽく、、

色んなところにキスをした。

阿部「、、んっ、、」

佐久間「、、気持ちいっ、？」

阿部「うん、、もっとぉ、、」

求めてくる阿部ちゃん。キスをして癒してあげた。

阿部「、、んっ！、、」

服からどう考えても見えない場所にキスマをつけてやった。

阿部「、、ちょっ、、」

佐久間「大丈夫大丈夫。ここなら見えないから。」

阿部「、、もぉ、、」

のぼせちゃうといけないから、俺たちはお風呂から上がり、、

阿部「、、んふふ^_^」

服に着替え頭を拭いてあげると、俺の背のことを考えて少し屈んでくれた。

佐久間「犬かっ笑笑」

阿部「犬は、佐久間でしょ？笑笑」

佐久間「ん〜じゃあ、阿部ちゃんは、、今日は珍しく甘えてきたから、、猫？笑笑気まぐれだし。」

阿部「え〜、、じゃあもう甘えないもん、、」

佐久間「え！甘えてよ！！笑笑」

阿部「、、ふふ^_^俺が甘えられるの佐久間しか居ないから、笑笑」

佐久間「可愛いなぁ、ほんとに笑笑、、ほら、髪の毛乾かしてあげるからソファーに行ってて？」

阿部「うん！ドライヤー持ってくね？」

俺も素早く髪の毛を拭き、、
ソファーに行くと準備万端の阿部ちゃん。