テキストサイズ

スノストによる友情短編

第34章 失敗は成功の元


阿部「佐久間の髪の毛、フワフワで好き!^_^」

佐久間「そぉ?笑笑」

阿部「佐久間ってさ、お風呂上がって乾かしたその瞬間だけストレートになるんだけど、、寝たりすると寝癖でふわふわになるんだよね、笑笑」

佐久間「そうそう笑笑俺、家では寝相悪いから、寝癖ひっどいんだよね、笑笑」

一回阿部ちゃんを蹴っ飛ばしたことがあったぐらい寝相が悪い、笑笑

阿部「、、はい。乾いたよ^_^」

俺の髪の毛もあっという間に乾き、、あったかいお茶を飲んで、、

佐久間「寝よっか」

阿部「うん^_^」

また手を繋いでそのままベットへ。

佐久間「寝相悪いからさ、、何かしたらごめんね?」

阿部「いいよ、笑笑慣れてるもん笑笑」

佐久間「ふふ、^_^そっか。」

頭を少し撫でて、、軽くキスをした。

阿部「、、ねぇ、、俺もキスマつけたい、、」

佐久間「、、ふふ、いいよ、?どこにする?」

阿部「ん〜、、佐久間、腹チラ見せするもんな、、、笑笑」

阿部ちゃんは悩んだ挙句、、

阿部「、、佐久間って、髪の毛自分でセットするよね?」

佐久間「ふふ^_^当分はそうするよ。いいよ、」

どこにしたいから言われなくてもわかってる。
阿部ちゃんがその場所に近づき、、キスマをつけた。

佐久間「、、俺も同じところしたい、、」

阿部「ふふ、^_^」

お互いに同じ場所にキスマをつけ、、

佐久間「俺の阿部ちゃんだから、、」

阿部「佐久間は俺のものだもん。」

こんな幸せな夜いいな、、笑笑

ストーリーメニュー

TOPTOPへ