スノストによる友情短編
第34章 失敗は成功の元
佐久間「阿部ちゃん、、」
阿部「んー、?」
佐久間「、、失敗は成功の元。だよ?笑笑」
阿部「ふふ、^_^うん、ありがとう。明日から切り替えて頑張る」
佐久間「ふふ^_^えらいな阿部ちゃん。」
頭を少し寄せると、阿部ちゃんも俺に寄せておでこが当たる。
佐久間「、、ふふ、^_^幸せ、、」
阿部「俺も、^_^佐久間とずっと一緒に過ごせたらいいな、、」
佐久間「過ごさないの、?」
阿部「、、過ごしたい、。」
佐久間「、、ふふ、^_^阿部ちゃん、一緒に暮らそうか、、」
阿部「、、いいの、?」
佐久間「うん、なんとか俺たちもデビューできたし、、」
阿部「、、ふふ、^_^幸せすぎるよ、、佐久間ぁ、、」
佐久間「暮らす?暮さない?」
阿部「、暮らす。笑笑」
佐久間「ふふ、^_^この家においで^_^」
阿部「いいの、?」
佐久間「うん。俺いつか阿部ちゃんと暮らしたいなって思って部屋を1つ余らせたんだ^_^」
阿部「そーなの?」
佐久間「うん、、でも、俺の中でデビューしたら話そうと思って決めたから、、やっと言えた、、笑」
阿部「ふふ、、^_^嬉しい、^_^」
佐久間「ベットも、阿部ちゃんの寝れるように大きいサイズ買ったんだ^_^狭くないでしょ?」
阿部「ふふ、アニメグッズだけにしか使わない佐久間が、、笑笑」
佐久間「阿部ちゃんと一緒にいるためなら、惜しまないよ」