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佐久間「まぁ、俺は俺でりょーへいに愛されてるって思うと嬉しいけどね、^_^」

束縛してくれるほど、、俺を必要としてくれてるんだなって思うのは俺重症？笑笑

阿部「大介にもちゃんと付き合いがあるもんね、、俺、、多分寂しくて、、」

佐久間「ふふ^_^今度からメンバーと飲む時亮平も誘うから。寂しい思いしないで、？」

阿部「うん、、」

甘えてくる阿部ちゃんは、、なんか可愛くて、、

佐久間「ねぇ、一つお願いがあるんだけどさ。」

阿部「、、なに、？」

佐久間「、、あべぞうやって？笑」

阿部「え、？」

佐久間「あべぞうの吠えてるの好きなんだよね、、あのクゥーン、っていうやつめっちゃ可愛かった笑笑」

後ろから抱きしめられたまま、、

阿部「振り返らないで、恥ずかしいから。、、いくよ？」

そう言って、、犬の真似をしてくれた。

佐久間「にゃは笑笑翔太もうまいけど亮平もうまいよね、、俺、あべぞうの方が好きかも^_^」

阿部「えぇ、笑笑ほんとに？」

佐久間「、、ありがとう、^_^亮平」

俺は体を向きを変え、そのまま口に軽くキスをした。

佐久間「ほら、片付けよ？」

阿部「うん、^_^」