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2人で片付ける早く終わって、、

佐久間「んー、、みずのむ、、」

阿部「ふふ、ほら。」

コップに入れてくれた水を飲み終え、、

阿部「、、今日はもう寝よっか。」

佐久間「うん、、亮平、勉強は、？」

阿部「今日はやらない^_^大介といたいもん。」

佐久間「んふふ、^_^亮平、寝よ〜」

阿部ちゃんは、俺を軽く持ち上げ、、寝室へそのまま運んだ。

優しく下ろしてくれて、その隣に体を預けた阿部ちゃん。

佐久間「ぎゅーしよ、？」

阿部「うん^_^おいで？」

お互い大切な存在。
喧嘩しても嫉妬してもやっぱり隣にはこの人しかいない。

忘れることなんてない。

end