スノストによる友情短編
第37章 笑顔でいる
渡辺「ごめんごめん^_^コンビニ遠くてさ。」
阿部「んん。空港広いもんね、、笑笑」
宮舘「ふふ^_^これ買いに行ってた」
そう取り出したのは、俺たちが何かを決断した時や始める時に飲むジュース。
岩本「これがないとな笑笑」
深澤「ふふ^_^始まった気がしねー笑笑」
涼太がみんなに配り、、、
宮舘「ほら、亮平。」
阿部「うん。、、ふぅ、、じゃあ俺、自分のためにも強くなってきます!やりたいことをちゃんと実現すると約束します!」
そう俺がみんなに伝えると、笑って乾杯をした。
それを飲み干し、、
阿部「、、よし。じゃ、もう時間だから行くね?」
佐久間「うん。頑張ってね!亮平^_^」
渡辺「頑張れよ!」
阿部「ふふ^_^大介のことよろしくね。みんな。」
宮舘「わかってるって笑笑」
岩本「ほんと、心配性だなぁ。俺たちもちゃんとわかってるから。」
深澤「でも、俺たちのことも忘れるなよ?笑笑」
阿部「うん^_^いつまでもみんなは俺にとって心友で家族みたいなものだから^_^」
俺は荷物を持って、、
阿部「、、大介!翔太!涼太!ひかる!辰哉!行ってきます!」
『いってらっしゃーい!』
みんなと笑顔でお別れし、俺は夢に向かって旅立った。