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スノストによる友情短編

第37章 笑顔でいる


連絡もせずサプライズで会いに行こうと思ってたのに、、逆サプライズかよ、笑笑

佐久間「おばさんから聞いたんだよ。笑笑」

阿部「そーなの、?笑笑」

佐久間「うん。仕事も有給貰って迎えに来た!」

阿部「えぇ、俺のためにわざわざ、、悪いよ、、」

?「、、悪くねーよ笑笑」

大介の後ろから歩いてきた4人。
びっくりし過ぎて開いた口が塞がらない。

佐久間「ふふ^_^みんなも仕事休んで迎えにきたんだよぉ笑笑」

阿部「うそ、まじ、?よかったの、?」

渡辺「いいに決まってるだろ。この日のために仕事頑張ったし笑笑」

宮舘「うん^_^」

岩本「俺は、シフト入ってなかったけど、、もし入ってたとしても変わってもらってたかな笑笑」

深澤「それほど亮平の迎えに行きたかったんだよ俺たちは。だから、亮平も気にするな。」

阿部「ありがとう〜^_^みんな、、」

いまだに抱きしめられている俺。

阿部「ちょっ、いい加減離してくれない?笑笑」

佐久間「やだ。」

阿部「荷物も重いんだよぉ〜笑笑」

岩本「俺が待つよ笑笑」

そう言ってひかるは俺からカバンを取り上げると、大介はさらに抱きしめてきた。

深澤「お前がいない間も、ネガティブなこと言わず大介頑張ったんだよ。今は甘やかしてやれ。」

阿部「、、ふふ^_^そっか、。大介頑張ったね、?」

佐久間「うん。辛かったけど、、今は亮平に会えたから、、」

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