スノストによる友情短編
第37章 笑顔でいる
佐久間「でも、これから仕事先でも一緒!笑笑」
阿部「ふふ^_^それは、大介が俺を推薦してくれたおかげだよ?^_^」
海外の大学は、夏に卒業を迎える。
だから、日本に帰ってきても新卒で働けるわけでもなく中途採用となるが、、
大介が会社に俺を推薦してくれた。
しかも、ちょうど企画が立ち上がった時にその見合った人を探す時に俺を紹介してくれたみたい。
深澤「こいつの、こういう行動力はすごいと思うわ笑笑」
岩本「一見チャラチャラしてそうなのに、意外と目の前のものに向き合ってる感じ?笑笑」
佐久間「チャラチャラは余計!笑笑大学生じゃないんだからぁ、、」
阿部「いや、でも俺の場合は中途採用じゃなくて新卒として働かせてもらうから、よかったよ。」
就職先に、ちゃんと大学について説明すると、特別枠として俺を新卒で働くことになった。
佐久間「ニャハ^_^俺と同期〜!しかも、同じ部署でー、プロジェクトメンバー!笑笑」
阿部「ふふ^_^だね。」
渡辺「こいつら、どこまで一緒になりたいんだ、、笑笑」
宮舘「でも、2人だからできることも多いよ。」
そうかもしれないな、、
大介がいないと、俺何も出来なくなるのかも。