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スノストによる友情短編

第39章 別れ際


阿部「、、っ、、」

佐久間「、、ごめんっ、、」

俺は自ら離れて、、亮平の顔を見ずにソファーに座った。

阿部「、、ねぇ。」

佐久間「、、、」

阿部「ねぇ!ってば!、」

返事をしなかったら、突然ソファーに押し倒されて、、

阿部「、、お前のせいだ。」

そう言って俺にキスをしてきた。
だんだん深くなっていき、、どちらのものかわからない唾液でびしょびしょ。

佐久間「、、ハァ、ハァ、、りょ、へい、?」

阿部「もう少し、気持ちいいことする?」

そう言って俺は突起物に片手でクリクリとされた。

佐久間「、、んっ、」

阿部「、、ふふ、^_^気持ちいい?」

俺は素直に返事をした。

すると、もうひとつ空いていた手で俺のものに触れた。

阿部「、、キスだけで感じちゃった、?笑笑」

佐久間「、、もっ、、と、、」

阿部「ん、、気持ちよくさせてやるよ、、」

亮平は、俺のいいところを知ってる。
久しぶりに、感じる。懐かしかった。

佐久間「、、んっ、、もっ、と!!」

阿部「煽ったのお前だかんな。」

そう言った亮平は、自分のものも取り出し、、まだ解かされてない穴に一気に入れられた。


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