スノストによる友情短編
第39章 別れ際
授業が終わり、次は空いていたため、亮平のところに。
ガチャ、、
佐久間「、、失礼しまーす、、」
阿部「、ん、?、、、あれ?どうしたの?^_^」
佐久間「どうしたもこうしたもないよ!!」
そう言って、俺は座っている亮平に抱きついた。
阿部「わぁ、。な、なに?」
佐久間「、、なんで黙ってたの。」
阿部「え?」
佐久間「昨日俺の代わりに授業してくれたんでしょ?」
阿部「あー、^_^いいよ。大介が大切にしてたこと知ってたし、穴開けたくない思いもわかってたから。」
佐久間「ありがとうね、?亮平、、」
阿部「んん。正直不安だったけどね、笑笑俺たち、教え方似てるって言われたけど、、」
佐久間「それ、俺も同じこと言われた笑笑」
阿部「やっぱ俺たちは似てるんだね?笑」
佐久間「うん。あと、今度アシスタントとして来て欲しいって^_^来てよ。」
阿部「んふふ^_^大介が嫌じゃなかったらたまには行こうかな」
佐久間「嫌じゃないよ。むしろ、俺がまだ不慣れだからさー、全員見てられないし、、」
俺の空いてる椅子に座り直し、、
阿部「、、ココア飲む?」
佐久間「あんの?笑笑」
阿部「うん、家から持ってきた。大介が飲むかなぁって。」
佐久間「ふふ^_^じゃあもらおっと。、、あ、仕事もここでしていい?」
阿部「うん^_^」