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佐久間「、、んー、、、りょ、へい、、」

名前呼んでも聞こえないはずなのに、、

？「、、ふふ、^_^なに？呼んだ？」

佐久間「、、え！？」

先生たちは、万が一のことも考えマスターキーを持ってる。だから、亮平が普通に俺の部屋に入ってきた。

阿部「寂しい思いしてんじゃないかなぁって思って来たんだけど？笑」

佐久間「りょうへい〜。」

俺は勢いで抱きついた。亮平は少しよろけながらも、、

阿部「呼ばれたら帰るけどそれまでならここにいてもいい？」

佐久間「当たり前じゃん、、」

阿部「ふふ^_^」

抱きついたまま、ベットに寝転がり、、

阿部「、、楽しかったね、、」

佐久間「うん、、亮平疲れてない？」

阿部「んー、、今日はちょっと疲れたかな、、」

佐久間「ふふ、^_^振り回されたもんね、？」

阿部「でも、あの子たち大介も誘うから、来て欲しいって言って来たんだもん。断れないよ、」

佐久間「俺も亮平が行くなら行こうかなぁって笑」

亮平は、珍しく目を瞑り始めた。

阿部「ん〜寝ちゃいそう、、、」

佐久間「、、、いいよ？寝ても。」

阿部「でも、、」

佐久間「生徒が体調崩したりしたら俺が対応するから。」

阿部「、、ふふ、^_^まぁ、多分大丈夫だよ、、今日体調悪そうにしてる生徒居なかったし」