スノストによる友情短編
第40章 俺を見て。
俺、なんかむしゃくしゃして、、
佐久間「、、え、、ちょっ、、阿部ちゃん?」
佐久間の手をそのまま引っ張って、、誰も入ってこない部屋に閉じこもった。
佐久間「、、なにっ、?どうしたの?」
阿部「、、、黙って。」
そう言って俺は佐久間に食いついた。
佐久間「、、っ、んァ、、」
キスだけじゃ足りない。
ネクタイと前のボタンを器用に外し、、
突起物に舌で刺激した。
佐久間「、、んっ、、あぁ、、や、めっ、、」
空いてる手で、ズボンも脱がし、、佐久間のものに触れた。
阿部「、、ん、、勃ってるけど、?笑笑」
佐久間「、、ぃ、やっ、、アァ、っ、、ハァ、、」
動きを早めると、、気持ち良すぎたのか立てない状態になった佐久間。
近くにあった机に座らせ、、キスをした。
佐久間もその気にやっとなったのか、、首に手を回して、、
佐久間「、、ハァハァ、、い、れて、?」
阿部「ん、、解かしてからね?」
指を入れ、、解かし始めた。
その度に可愛い声で出し快感を得ている佐久間。
あっという間に3本も入ってゆるゆる。
阿部「、、ゴムないけど、いい、?」
佐久間「んっ、、きてっ、、」
ゆっくり、自分のものを佐久間の中にいれた。